目的はすばらしくないといけません。 次にその目的達成のために何をすればいいかを考えましょう。 これをよく見つめないと遠回りになります。

相手はまだ知らないことがあると知りたいものなのです。 だから聞かれる前に分かりやすく話すことは好意として受け取られます。 その相手との関係はどんどん良くなっていくのです。

食べ物はおいしいですか。 食事はあなたに捧げる食物なのです。 美味しくいただけるなら、そのことに最大限の感謝をしましょう。

不安を感じたときはあなたはハッピーです。 希望をかなえそうなときもあなたは不安に感じます。 それはちょっとがんばればできそうに思うからです。 がんばってください。応援しています。

わき目を振ってはいけません。 目の前の仕事に集中しなさい。 ひとつひとつ終わらせていきましょう。

小さなことでいいので感謝すべきことを見つけてください。 そして声に出して賛嘆してください。

まわりの人に親切にしましょう。 あなたを支えている人たちなのですから。

賛嘆の思いを持つことはあるかもしれません。 でも声に出さなければ相手に分かりません。たとえ分かったとしても鳴り響きません。 声に出して賛嘆しましょう。

言わないで過ぎるのを待つよりも まだ言って失敗した方がいいです。 言葉は神なりき。 言葉に応じて変わって行くのです。 もしあなたの予想に反して事が起こったのなら それは言葉の使い方を間違えたのです。 なら、それを学べばいいのです。 どうぞ言葉を発…

「でもありがたい」と心の中でいえるかどうか。 それが言えるだけであなたは確実に幸せになるのです。 きょうもそうつぶやいてください。

あきらめてはいけません。あなたは守られているのですから あなたが考えた計画を進めてください。工夫しながら進めてくれることが 願いなのです。ここを楽園にしてください。

大事なことを話すときは、私を味方にして話すように心がけてください。 相手を非難してはいけません。愛を注ぐようにエネルギーを送ってください。 かならずますます良くなっていきます。応援しています。

我慢することはありませんが、切れることはありません。 大丈夫。あなたは害されることはないのですから。

やるべきこと以外はやらないでください。 我慢してください。やるべきことのみをやってください。 それで大丈夫です。うまくいきます。

他人を通してしか自分のことは分かりません。 だから、久しぶりに会った人の反応はまたとない鏡なのです。 そのとき、本当に教えてくれる人に会えたとしたら あなたは幸せです。

悲しいことがあってもいいじゃない。 それがあなたをやさしくしてくれるのです。 そうなれば逆に感謝できます。 そして幸せになってしまうのです。

大丈夫です。 心配することはありません。 あなたはやるべきことにのみ集中しなさい。 何も困ることはありません。

おしゃべりをしたり、わき目を振っている時間はありません。 やるべきことをひたすらこなしていきましょう。 そうすることが幸せなのです。

わき目を振ってはいけません。 しなければならないことを進めなさい。 精神だけでは結果は出ないのです。

こんなことできるのだろうか。 そう困惑することがあると思いますが あなたは必ずできるのですから それが目の前に現れたことを知ってください。 あなたを応援しています。

あなたの言葉は強いことを知っていますか。 その力を信じてください。 あなたは言葉を使って希望を実現しているのです。 だから相手に使う言葉もやさしく使う方がいいのです。

何にでも感謝できる人は幸せです。 だから簡単に感謝できるようにしましょう。 そして何にでも感謝できるようになるのです。

目の前の大きなものにへこたれそうになることもあるかもしれません。 でも必ず目の前にあるものは必ず乗り越えられるものなのです。 応援しています。

わき目をしないで、あなたが今しなければならないことのみを見て、愛を注ぎましょう。 いま大切なことはこれなのです。

急ぐことはありません。愛を込めてあなたがしている仕事を進めてください。 そうすることでよくなっていくのです。

一つ一つの作業に愛を注ぎ込んでください。 軽いあなたの愛を少しだけ込めてください。 そうすればどんどん良くなっていきます。

あなたの中心に気持ちを持っていましょう。 他人の代わりはできません。いっしょになっていても 何も解決しません。一つ一つ進めていってください。

びっしとした方がいいこともありますが できるだけ他人にはやさしくしてください。 そうすればますますうまくいきます。

へこたれてはいけません。 裏道に行ったり、裏技を使い過ぎないようにしましょう。 王道を進んでください。 そうすれば長続きします。

きょうもあなたは感謝できる日です。 怒ってはいけません。短気になってはいけません。 かならず良くなっていることを信じてください。