困っているなら、まず状況を理解しましょう。 手助けをもらってでも理解してください。 理解したら、解決策を考えます。 これも手助けが必要であれば積極的にもらってください。 このように困ったときの次の一手は慎重に行ってください。

あせってやってはいけません。 急ぐことが必要なときもあります。 スピードはサービスであるからです。 常に最高を目指して行きましょう。

流せないほどの嫌なことがあれば、なおさらのこと、 「まあいいじゃない」といって流してしまいましょう。

あなたが楽しいことは何ですか。 心残りのない生き方を目指してください。

あきらめてはいけません。 いつかうまくいくと思って、夢を持って進んでください。 あなたの働きは期待されているのです。

あなたはあなたらしく生きてください。 他人のようには生きれません。 でも学ぶことは必要です。学びながら進んでください。

あなたの行動そのものが祈りであるように。 時々、仕事をしながら、炊事をしながら、食事をしながら、 祈ってください。それだけすべてが変わっていきます。

水に流せる人になってください。 あなたもいつでもやり直しを認められているのですから。 そのようなおおらかな人になってください。

いつも祈ってください。困っているならなおさらです。 時間をきめて祈ると良いのです。 その際、意識を顕現したいエネルギーに合わせて祈りましょう。

まわりの人に夢を与えられる人になって下さい。 そうすればあなたのまわりに人が集まります。 そして、みんなで夢を実現していきましょう。

他人が間違っていると思ったらどうしますか？ 指導するという人もいるし、指導しない人は間違っていると 糾弾するつわものもいると思います。 他人は変えられません。でも愛は送ることができます。 気持ちを引き出すことはできます。 そこにフォーカスしてい…

あなたは話をすすめる場合、追い詰めていませんか。 追い詰めてはいけません。逃げ道を作ってあげてください。 そして協力できるように持っていってください。

相手を動かそうとしてはいけません。 協力したくなるように誘いましょう。

祈りはかなえられます。 どうしようもなくなったとき祈ってください。 誠心誠意祈ってください。 そうすれば変わります。 祈りの力を使ってください。

祈っていますか。 祈りは強力です。あなたが真心から願っていることを祈りましょう。 必ず応えられるはずです。試してみてください。

思いを止めないで下さい。 あなたの思いをどうぞ進めてください。 応援しています。

がんばり癖の人はがんばらないことができません。 でも、がんばらなくていいときがあることを知ってください。 今の時代は、がんばりたい人とサボりたい人とのせめぎあいになっています。 がんばり癖の人は注意してください。

あなたはひょっとすると自分がして欲しいことを相手にしてあげなさい。 ということを信じているかもしれませんが、これは必ずしも正しくはありません。 好みや選択肢が多くなった現在は、相手に選んでもらうのが一番良い方法です。 そのようにできる方法を作…

仕事していますか。そばの人を楽にしていますか。 それがうまくいったら、それをシステマティックにすれば さらに楽になりますね。それが家族であり会社なのです。

あなたは応援されていますのであきらめないでやってください。 あきらめなければと喜びが早く訪れます。 だからあきらめないで欲しいのです。

悪いことがあっても「まあいいじゃない」と流せますか。 流せるかどうかにすべてはかかっています。 どうぞ簡単に流してください。

愛を込めて行っていますか。 どんな些細なことでも愛を込めて行ってください。 それだけが私の望みなのです。

一見うまくいっていないように見えてもすべてはうまくいっているのです。 それが信じられるかどうかは、あなたの信仰の問題です。 どんなにそうでないように見えてもうまくいっているのです。

楽しくないことをすることをあなたに強いてはいけません。 しなければならないことを楽しめる工夫をしてください。 愛を込めて行なえるといいですね。

行き詰まってもまだやり直す道はあります。 一生懸命やることはあなたにとって必要なこともあるでしょうが 周りの人には関係ありません。 違った形で考えてみましょう。

内なる声は行わないでいるままではいられません。 あなたはできないことだと言ってやらないままだと あなたは苦しむことになるのです。 思い切って内なる声に従ってください。 応援していますから。

進んで良いと思うことは、何気にやってください。 ただ、あなたに良いと思うことが他人に良いとは限らないのです。 そんな謙虚さが必要です。

今日しなければならないことは、あなたの内なる声に従うことです。 時間を取って内なる声を聞きましょう。 そしてその声の指示に従ってみましょう。

急ぐことは必要ですがあせるとうまくいきません。 気持ちの問題です。慌てないで計画的に早めることが必要です。 日ごろから練習しましょう。

仕事をなにげなく、こなしてはいけません。 愛を込めて仕事をしてください。 そうすればうまくいくようになっているのです。