2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

あなたの気持ちの伝え方を工夫してください。

あなたの中で気持ちをはっきりすることは大切です。 その次に、その気持ちの表現を工夫してください。

回りの音に耳を澄ましてみましょう。

何かに取り掛かる前に回りの音に耳を澄ましてみましょう。 何が聞こえますか?そのあとあなたの心の声を聞いてください。

頭にきそうになったら、止めましょう。

頭にきて怒ってしまってはいけません。 頭にきそうになったことを知ることは大切です。 知ったら、流してしまいましょう。 頭にくることは止めなければなりません。

楽しいことを想像してはじめましょう。

楽しいことを想像してはじめましょう。 想像するのは自分で簡単にできるだけでなく、 その想像にあなたを近づけてくれるのです。 ぜひまずはじめに楽しいことです。

それであっても良いじゃない!

がんばって努力することは大切です。 でもうまく進まないときは、こう言ってください。 「それであっても良いじゃない!」 そういって流していきましょう。 また次のステップに進んでいくといいのです。

なんの問題もないときの奇跡に感謝しましょう。

なんの問題もないときは実はありえないことなのです。 その奇跡に感謝しましょう。 そうすればもっともっとすばらしいことが起こるようになります。

目の前のことを着実にすすめましょう。

あなたはともすれば、わき見を振ってしまいませんか。 してもしかたありませんが、すぐ戻って目の前のことをすすめましょう。 目の前のことを着実にすすめる練習が必要です。

あなたが人よりできることもあります。

あなたが人よりできることもあります。 そういう時は、その人を教えてあげましょう。 そうすれば喜ばれ、あなたに幸せがやってきます。

うれしいときにどうしていますか。

あなたはうれしいときにどうしていますか。 声に出して、体で表現していますか。 そういう人はいるとうれしいものです。

あなたは誰かの役に立っています。

あなたは自分のことは何にも役に立たないたいしたことないと思っています。 でも実際は誰かの役に立っていることを知ってください。 そして、もっともっと誰かに役に立てるよう努力してください。 そうすればもっともっと幸福になります。

与えられるものを探しましょう。

誰でも与えられるものがあります。 一番良いのは経験です。 たとえば困った経験などは、それをもとに解説できれば 聞く人には役に立ちます。喜ばれます。 そういったことを与えることであなたは幸せになっていくのです。

でもいいじゃない。

何か良くないと思われることがあったとしても 「でもいいじゃない」といって流していきましょう。 そして、些細なことをみつけて感謝するようにしましょう。 そうすればだれでも幸せになります。

小さいことにこそ感謝できていますか。

感謝することに小さいも大きいもありません。 ささいなことにも感謝できていますか。 すればするほど幸せになります。

やりすぎないようにしましょう。

気をつけましょう。人はともすればやりすぎます。 やりすぎないようにしましょう。やらないのも迷惑ですが やりすぎも多くの人の迷惑になります。

他人の痛みを知ることも大切です。

あなたは知らないかもしれませんが、世の中にはあなたの知らない痛みを持っている人もいます。 そのような他人の痛みを知ることも大切です。

何があっても心配してはいけません。

さまざまなことが起こりますが、心配しないことが大切です。 心配したとたんにそのことが実現化に向かい始めます。 逆に、ワクワクすることを思い描くとその方向に向かいます。

新しいことに心を開きましょう。

日々新しいことが起こっています。 ぜひ新しいことに心を開きましょう。 そして新しい空気を吸い込みましょう。

うれしいことがあれば表現しましょう。

うれしいことを見つけてください。 そしてうれしいことがあれば表現しましょう。 うれしいなあ、よかった!

安心の中にいてください。

心配の中にいてはいけません。 あなたは安心の中に本当はいるのです。 あなたの力を試してください。

あせって履け

急ぐことは必要ですがあせることはありません。 のんびりすることはいけませんが、びくびくすることはありません。 落ち着くことが大切です。

一人で行っているのではないことを知ってください。

誤解してはいけません。誰の応援や援助がないように見えても 一人で行っているのではないことを知ってください。 私がそばにいると感じてください。そしていっしょに行ってください。

まず目の前のものに心をこめてすすめましょう。

遠い将来のことにわき目を振らずに まず目の前のものに心をこめてすすめましょう。 そして時間をつくり将来の計画を立てましょう。

あきらめないようにしてください。

くじけたり、うまくいかないと あきらめそうになります。 でもあきらめないで下さい。 あなたに実現して欲しいのです。 応援しています。

うれしいときは表現してください。

うれしいどうしていますか? うれしいときはできるだけ表現してください。 そうするだけで幸せになるのです。

七夕ですね。

七夕ですね。今日という日は一日しかありません。 毎日を、悔いのないように生きてください。 でも、疲れているときはどうぞ休んでもいいのですよ。

小さなことにこそ感謝しましょう。

感謝することが多いほど幸せになります。 ならば小さいことにこそ感謝すれば幸せになるのです。 これが秘訣です。

感謝のことばや誉めことばははっきりと表現してください。

感謝のことばや誉めことばはだれでも言われるとうれしいものです。 だからはっきりと表現するようにしてください。 思っていたのにと言うのは幸せにはつながりにくいのです。

あなたの思いを進めてください。

思ったことをやりぬいてください。 そうです。望みはやり遂げてくれることなのです。 そしてその過程を学んでください。 応援しています。

一つ終わるごとに感謝しましょう。

作業の積み重ねで幸せになります。心がけも大切ですが積み重ねも大切です。 その一つができたら感謝しましょう。そうすればまた次の作業が簡単に進められます。

問題点を解決するよう努力してください。

問題点を見ないようにすることは解決にはなりません。 かならず見つめて解決するようにしてください。 それ以外に良くなる道はないのです。 そしてそのときに愛を忘れないように。